タックシール作成
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コート・オブ・ザ・テーブル会員MDRT COTと書かれた名刺をもらった。その方は、保険セールスでは千葉県で10本指に入る方、会話していても、営業の匂いがあまりしないし、彼の持っている情報や態度に引き込まれる。
お客さんにハガキを年間3000枚出すという。顧客である会社の役員の方々は、安全・安心を重要視して保険を買っている。また、生命保険の利用法を熟知している。MDRT COT会員クラスの営業マンはその部分をケアする役割をやっている。
「パンフレットを訂正しなければならないので、お願いしたい」と朝8時に電話があって、その人は来た。インターネットでホームページを見てきた、という。「インターネットは、不思議ですね。見も知らぬ人のところに、こうして来られるのですから」。
昔は、老舗で名前が知られるには、何十年も信用をつけなければならなかった。駅前通りに店を構えないと、人の目に触れることがなかった。インターネットの力は、その意味は、革命的である。目的に合わせて、利用すれば、パンフレットの訂正を頼むことも簡単にできる。
最近、インターネットは、レア物商売がはやっている。消えてしまいそうな商品が売れるんだそうだ。たとえば、ねんねこ半纏とか、おんぶ紐、あるいはヒノキのたらいとか、洗濯板。なんか消えてしまっているものが売れている。大量に売れるものは、ヨーカ堂のような近くの店で買えるが、めった見つからないものは、インターネットで探す。
依頼された訂正シール、一番難しいのは、定型がないことだ。訂正のシールを作成は、タックシールと要領は同じだが、紙のサイズが希望通りにはない。訂正サイズの標準はありえないから、探しにいってもない。簡単なものほど、合ったシールがない。
注文主は、こんなもの、小さくで簡単と思うだろう。小さいから4,5枚なら、すぐできるが、1000枚訂正するとなると、タック用紙が見つからない。代用する物を決めなければならない。「1000枚ください」と簡単にいえないから困る。一袋が980枚までならあるが、1000枚使う分を買おうとすると、余分が出る買い方しなければならない。
今回は、訂正文が、該当場所の文章より70%多いので、入らない。印刷の文字とパソコン字体が違うし、設定も同じにならない。仕事にかかる前に気付かない部分があるものだ。宛名シールのようにデータ入力が必要ではないが、印刷設定がうまく作動しない。などなど、手間が掛かった。
しかし、仕事を引き受けたからには、さらっと仕事をしないとプロとはいえない。仕事とは、そういうものだ。
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