録画音声は録音時に注意
ビデオ映像からの録音起こしでは、画像は見ないで作業をします。録画の音声部分を取り出して、音声ファイルにします。この作業は、実際の講演と同じだけ時間がかかるので、最初から音声ファイルであると助かります。http://www.nozawa21.com/Gyoumu/Tape.htm
録画撮影をする担当者としては、講演者がマイクを持って室内にスピーカーで響くと、当然録音されて、十分聞こえると思われがちである。音声が大きければ録音はされているが、スピーカーなどからの録音となると、言葉が明瞭でない。「キョウギ競技」なのか、「キョウイク教育」なのか、聞き取りが難しくなる。
その場に立ち会った者と、録音起こしの立場では、お互いに気が回らない部分がある。
大した話ではないと思われるが、聞き取りにくい録音は、作業者には致命的な問題である。こういう神経を使っていることを理解して頂きたい。
音声は、話者の口許から1m以内で生音声を録音、これがもっとも望ましい。スーピーカーからの声は録音されたあとに聞くと、生音声と比べると、音が割れて語尾や似た音の区別が付けにくい。
地方独特のなまり、方言、早口、カツレツの悪さ、口癖、文章の切れ目のない話、これらが多いと、作業時間がまるで違う。
なれている講演は、話が整理されていて、文章として書き出すとよくわかる。起承転結がある文章になっている。単に勢いで話すだけ人は、頭の話はどこが結びになっているか、わからないものがある。日本語に慣れない外国人の話では、テニオハが間違っていたり、内容が盛り込まれない文章になっていない場合もある。
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